校正や校閲は専門家に任せるのが安心
校閲とは文章などの内容が正しいかどうかをチェックする作業で、文字の間違いなどを訂正するだけの校正とは全く違う業務です。
間違った内容を世に発信してしまわないよう確認するための大切な作業のため、専門的な知識と膨大なチェック時間を必要とします。
個人や編集部の人員では限りがあるため、校正や校閲はそれを専門とする外注に任せたほうが安心です。
有限会社西進社では1991年の設立以来、印刷物や出版物の校正と校閲を通して正しい内容の文章を世に発信してきました。
印刷物では通販カタログや商品カタログやパンフレット、ダイレクトメールやチラシやパッケージの商品説明に誤字や脱字、内容間違いが無いかをチェックしています。
特に医療機器や医療機器レンタル、医療関連用品や介護用品、検査試薬などの商品カタログは内容に間違いがあっては人命にかかわることもあり、細心の注意を払って手掛けてきました。
出版物での代表的な業績はマニュアルや雑誌や単行本、文庫本やクーポン雑誌や業界誌、会社案内や社史や会報誌などです。
実際の校正などでは現地まで赴く必要はなく、PDFデータで原稿を送付すれば遠く離れたところからの依頼も受け付けています。
校正原稿や資料などをPDFにてファイル送信すればダウンロード後に、印刷して作業を行い、校正終了ゲラを再びPDFにしてデータ送信で返しており、原稿のサイズはA3判まででデータは3GB容量まで対応が可能です。